第1回日本防災士会千葉県支部会議

2007.2.17    

 

 

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http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1283&element_type=2&id=okamura17日(日)午後、ぱるるプラザに於いて第1回日本防災士会千葉県支部会議が開催された。
県内各地から約100名の防災士が参加した。
併せて、TVタックルや朝まで生テレビでお馴染みの帝京大学教授・志方俊之氏を講師に迎え、「防災に求められる危機管理」と題し勉強会を行なった。
大災害が起きた場合、3日間は何の手助けも無い事を想定した場合、地域で助け合う仕組みが大事。地域では、災害弱者といわれる方の情報・生活パターンを何処まで掴んでいるかが問われる。トリアージの重要性・判定前段階の訓練も必要である。

 

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エコマインド05JAL環境セミナーに参加

2007.2.7    

 

 

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http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1279&element_type=2&id=okamura7日、エコマインド05・9班主催による「JAL環境セミナー」に参加した。これには、管理会社である成田国際空港株式会社からもエコ・エアポートの取り組みが紹介された。
今現在、暖冬の影響により雪祭りが中止になったり、梅や桜が咲き、地球温暖化の影響が懸念されている。
CO2削減の取り組みは、企業を始め全国民上げて取り組むべき喫緊の課題となっている。新エネルギーの開発・研究の成果も問われており最重要課題である!

 

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印旛野菜いかだの会による水生生物保護

2007.2.5    

 

 

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http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1276&element_type=3&id=okamura5日午後、NPO法人印旛野菜いかだの会主催により、水生生物保護の事業化に向けた視察会が行われた。
これには、印旛沼土地改良区・農業者(地権者)・NPO市民団体・八千代市環境保全課等が参加して、八千代市保品地区ライスセンターを拠点に周辺を散策した。
マシジミ、いし貝、メダカ、タナゴ、ヨシノボリ、ヌマチチブ等の多様な生物が確認された。

 

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